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福島 菊次郎 (Kikujiro Fukushima).

福島 菊次郎 (Kikujiro Fukushima)

1921年、山口県下松市生まれ。
1960年に上京、プロ写真家となる。
戦後、国に見捨てられた被爆者の苦しみを撮影し続け、『ピカドン』を出版(1961年)。
上京後は三里塚闘争、ベトナム反戦市民運動、全共闘運動、自衛隊と兵器産業、公害問題、若者の風俗、福祉問題、環境問題など、多岐にわたる現場を取材。
海外では中近東、アラブ、ソビエトなどを長期取材。

いかなる政党・セクトにも属さず。
『文藝春秋』などの総合雑誌グラビアに3300点を発表。写真集は10冊を超える。
その後、文字による『写らなかった戦後 ヒロシマの嘘』(2003年)『写らなかった戦後2 菊次郎の海』(2005年)を出版。論評、エッセイなど多数。
また、「写真で見る日本の戦後展」など写真展を全国で開催、1989年から現在まで700カ所以上に写真パネルの貸し出しを行っている。
賞歴:カメラ誌ベストテン賞(1952~54年)、山口県芸術文化奨励賞(1958年)、日本写真批評家賞特別賞(1960年)などを受賞。
1982年、国とマスメディアに絶望し、自給自足の生活をめざして瀬戸内海の無人島に入植。
戦争責任を問い続け、文字どおり命を懸けたジャーナリスト「伝説の報道写真家」として知られる。
2007年と2008年に東京で開催された「遺言講演会」では、会場にあふれる老若男女を前に、長時間にわたりジャーナリズムのあり方などをタブーなく論じた。

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