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Jamal Davis

Jamal Davis (ジャマール・デイビス)

ニューヨーク・ブロンクス生まれ。
幼少の時代から、自分の手で行う工作や修理などの道具としてナイフの必要性や魅力に興味を持ちました。
以来、あらゆる種類のナイフを集め始め、手裏剣のような特殊なナイフも自身の研究対象となりました。

高校卒業後はナイフをより正しく理解する一環として軍隊に所属し、後に大きな学びと影響を与えてくれた Sir/Masterコーン氏との出会いがありました。
ナイフへの探究心と情熱を欠かない彼から3年間に渡り、実践的なサバイバルとミリタリーを目的としたナイフの製作スキルを学び、その理念はアート(芸術)と呼ぶにふさわしい内容でもありました。
その後軍隊を去り、私はニューヨークに戻り再びナイフを研究する日々が始まりましたが、それはプロフェッショナルとしてナイフを作製する技術を探求する日々でもありました。
そこで私は、ナイフの知識や技術を磨く為のステージとして日本に渡る決意しました。
日本は刀や手裏剣を始め、世界的に見ても独創的で人気のある刃物の文化を持つ国だったからです。

日本でのカスタムナイフショーに参加するにあたり、オーソドックスなストレートブレードではなく、私は自分の可能性に挑戦するデザインを選択しました。
ショーで展示したナイフは、【Karambits】と呼ばれます。
元々はフィリピンで農作業用のナイフとして発案され、マーシャル・アーツ(武術)で活用されるようになり、独自の進化を遂げたナイフです。
ナイフのリング部分は、手や指の間接にフィットしてスピン(回して)使用します。

ナイフを掴むのではなく、ナイフが手を掴む形状として人間工学に基づいたデザインとして設計しました。
それゆえ、ストレートブレードのナイフには無い使い方と無駄なチカラを必要としない形状が特徴です。

最後に、私が作るナイフは正しい知識と高い専門性を持つ軍隊と、マーシャル・アーツ(武術)で求められる品質に応える作品です。
技術の研鑽と芸術性の追求によって、人間が本来必要とする『道具』としてのナイフの可能性に挑戦しつづけるものです。

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